為替相場は動きが限定的
最近の為替相場、かなり膠着しています。ドル円は下落基調ですが、他の通貨に関しても円高圧力が強く、方向感が無い状態。どちらかといえば上値は重いですが、下値をどこまでも探る展開でもなく底堅さを感じもします。
先進国の中では唯一利上げの行動をとっている豪ドルも、他の通貨が円高に振れることが少なくないため、この影響を受けて伸び悩み。
こんな状況では円を売って他の通貨を買うよりも、ドルを売って他の通貨を買ったほうが儲けが出やすいと言えます。スワップも円を売るかドルを売るかではほぼ変わらないどころか、ドルを打ったほうが多少大きなスワップ金利をもらえるパターンも結構見られます。
FXは初心者でも利益を上げやすいですが、最近のようなボラティリティが小さい為替相場では小さな為替差益を手堅く拾っていくのが地道に資産を増やすのかもしれません。
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2009年11月12日|
カテゴリー:FX

